世界一の嫌われ者が会社を変える

世界一の嫌われ者だ。嫌われ者には嫌われ者のプライドがある。嫌われ者の立ち位置を理解し、それに応える日々。嫌われ者は会社に必要?

嫌われ者の人事

会社員として働いているならば、誰しもが多少興味のある『昇進』についてだ!

女性の昇進は非常にナイーブな問題である。 

世界一の嫌われ者は嫌われ者として、女性の昇進についても貢献している!!


その構造は、今後リーダーシップをとる人材として上司は、多様性に富んだ部下をまとめあげるスキルが必要と、考えていらっしゃる。


もし私のような、世界一の嫌われ者にも優しく声をかけていると、上司からの評価は非常に高くなるようだ。
だから、昇進を望んでらっしゃる女性からの、

お母さんが電話に出るときの声で話しかけられる言葉に、

飛びっきりの笑顔で答えている。


世界一の嫌われ者には嫌われ者としてのプライドがある。


そうそう、その女性が後で、
『あの人、さっき、はい、って言ってたけど、どう思います?』
と私のことを話してた!!


嫌われ者の正義を貫く

世界一の嫌われ者

世界一の嫌われ者であれば、勇者になった気分で気持ちがいい。

でも、私の日常は生半可なものではない。
私の一挙手一投足を毎日みんなが、檻の中のゴリラを見るように観察している。

私の観察日記で夏休みの自由研究が仕上がるならありがたいことだが、何の得にもならない!!

と思っていたのだか、私は結構、職場で貢献しているー。
アーまたこんなことを言うと、嫌われ者業界から、村八分にされてしまう😫


私の大きな貢献は、嫌われ者の私が存在していることで、チームワークが保たれていることだ!!

凄いことじゃないかー!!
こんな簡単にワンチームになれるなんて、、、
本屋のビジネス書を何冊読んでも書いてない。

そしてそして、私の存在は、話題に絶えない。
職場の女性は、日々の話題作りも大変だ。
でも、私がいることで話のネタが増える。


世界一の嫌われ者は嫌われ者としてのプライドを持っている。


『すみません。すみません。』と喉が嗄れるかと思うくらい叫んだが、誰ひとり振り向かない。
この職場は日本語が通じなかったっけ?

一人で静かに喉の調子を整えたら、隣の方がマスクを上に上げられた。

小さな声で『すみません。』と話すと、
会釈された。


この職場では日本語が通じたらしい~🤗

さてさて、私の嫌われ者は世界に通用するのかな?
乞うご期待💗

嫌われ者の日常

私はめちゃめちゃ職場で嫌われていると思う。
思う、じゃなくて確実に嫌われている

職場で居場所がないサラリーマンの代表者だ!!
また代表者とか言うと職場で居場所がない人のグループでも、嫌われてしまうだろうから、イチサラリーマンだ。

嫌われ者の日常は、休日出勤を数名がしなければいけない際に、

『出勤しますー。』とアピールするも、シーンとなり私だけが休日出勤から外される!

今度全員で打ち合わせをしましょう、となっている打ち合わせは、私の外出中に開催される。

私以外でライングループが作られる!!


こんなことは日常茶飯事だ!
嫌われ者には嫌われ者としてのプライドがある。
日々嫌われ者として戦います😂
そんな私のスリル満点の毎日を面白おかしく笑ってもらえるとうれしいです。

そして、嫌われ者が会社を変えていく姿を😋