世界一の嫌われ者が会社を変える

世界一の嫌われ者だ。嫌われ者には嫌われ者のプライドがある。嫌われ者の立ち位置を理解し、それに応える日々。嫌われ者は会社に必要?

嫌われ者の人事

会社員として働いているならば、誰しもが多少興味のある『昇進』についてだ!

女性の昇進は非常にナイーブな問題である。 

世界一の嫌われ者は嫌われ者として、女性の昇進についても貢献している!!


その構造は、今後リーダーシップをとる人材として上司は、多様性に富んだ部下をまとめあげるスキルが必要と、考えていらっしゃる。


もし私のような、世界一の嫌われ者にも優しく声をかけていると、上司からの評価は非常に高くなるようだ。
だから、昇進を望んでらっしゃる女性からの、

お母さんが電話に出るときの声で話しかけられる言葉に、

飛びっきりの笑顔で答えている。


世界一の嫌われ者には嫌われ者としてのプライドがある。


そうそう、その女性が後で、
『あの人、さっき、はい、って言ってたけど、どう思います?』
と私のことを話してた!!


嫌われ者の正義を貫く